RubyWorld Conference 開催実行委員会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、13回目となる「RubyWorld Conference 2021」をオンラインでの開催とすることを決定いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大の状況が今後も終息する見通しが立っておらず、RubyWorld Conference 2021 開催までの期間、また開催中も安心して実施できる保証がなく、また、政府から新たな要請が出る可能性もございます。
RubyWorld Conference は多くの参加者様が県外からご参加いただくカンファレンスです。多くの方々が国境・県境を跨ぎ移動されることは、ご参加者様、講演者様、スポンサー企業様、関係者の皆様、そして島根県松江市に在住される方々にとっても最善ではないと考えます。
ついては、2020年度に引き続き RubyWorld Conference 2021 は、従来の集客型での開催を取り止め、オンラインでの開催とすることといたしました。