RubyWorld Conference 開催実行委員会では、「RubyWorld Conference 2021」で講演いただける方を以下の要領により公募いたします。Rubyに関する取り組みを世界に向けて発表しませんか。奮ってご応募ください。
13回目を迎えるRubyWorld Conference 2021は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンラインでの開催とすることを決定いたしました。発表形態は、オンラインでのLIVE配信に伴う様々なリスクの回避、またプログラム通りにスケジュールを進行するために動画として事前収録したものを提出いただき当日配信する形とさせていただきます。
※30分枠の発表につきましては、Speaker Question & Answer Sessionにてライブ配信での質疑応答を設けます。配信環境等をご確認の上、オンラインツール(Zoom)を利⽤できることが前提となりますので、応募をご検討の皆様には予めご留意いただきますようお願い致します。オンラインツール(Zoom)及び動画の事前収録⽅法等の詳細は採択後にお知らせします。
開催日 | 2021年12月16日(木) |
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開催形式 | オンライン |
募集テーマ |
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募集対象者 | 募集テーマのいずれかに合致した内容を発表できる方 発表者は「RubyWorld Conference プログラム検討委員会」において厳正な審査を行い決定いたします。 |
募集テーマにおいて、応募を期待する技術領域 | 様々な技術領域でのRuby利用、研究内容の応募を期待しています。
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発表時間 |
※発表の配信時間についてはRubyWorld Conference 開催実行委員会にて決定致します。 ※発表枠(30分/15分)については、ご希望に添えない場合がございます。 ※30分枠の発表者は、Speaker Question & Answer Sessionにてライブ配信での質疑応答を予定しております。会期中どの時間帯でもご対応いただけるようスケジュールの確保をお願い致します。 |
発表募集数 |
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応募・発表言語 | 日本語または英語 |
申込方法 |
※必要に応じて資料添付可 ※過去に発表経緯のある内容を応募いただく場合は、いつどこで発表されたかを必ず明記ください。 |
発表申込締切 | 2021年10月22日(金)17時必着 |
発表者の決定 | 2021年10月下旬〜11月上旬予定(採否に関わらずお知らせいたします) |
RubyWorld Conference開催実行委員会 事務局
一畑電気鉄道株式会社 ソリューション事業部内(〒690-0874 島根県松江市中原町49)
担当:江角・長谷川