2021年12月16日(木)、「松江オープンソースラボ(松江市開発交流プラザ)」(島根県松江市)にて、13回目となる「RubyWorld Conference 2021」を開催しました。
今回の国際会議は、昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から会期を1日のみに短縮しオンライン開催とし、無観客にてYouTubeでライブ配信しました。Rubyに関するビジネス利用事例や最新技術、教育・研究での取り組みなどを紹介する様々なセッションを通じて、より多くの技術領域でのRuby利用、研究に普及していくことを目指し、国内外11名が講演しました。
注:視聴回数(視聴者数)は、2021年12月17日 21:00時点のものです。