Session-1:Ruby, mruby/c を利用したIoT ソリューション『WaKaYo』の開発事例紹介

日時

2021年12月16日(木)13:10 - 13:25

講演者

林 佑弥

株式会社テクノプロジェクト

広島大学で物理学の博士号を取得したのち、2017 年にテクノプロジェクトに入社。現在は新ビジネス推進室という部署で新規ビジネスの創出を目指している。IoT と機械学習に興味がある。好きな損失関数は L2-softmax loss 。

竹内 信人

株式会社トラストソフトウェア 代表取締役

長らくソフトウェア開発業に従事したのち、2019年に株式会社トラストソフトウェアを創業。島根県松江市にある小さなソフトウェア開発会社。「次も、あなたと一緒に仕事がしたい」と言ってもらえるように心がけている。

講演概要

Ruby, mruby/c を利用したIoT ソリューション『WaKaYo』の開発事例紹介

新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、空気環境が注目されるようになってきました。WaKaYo(わか〜よ)は、Rubyとmruby/cを利用して開発した、CO2濃度などの空気環境を見える化するシステムです。本発表では、WaKaYoの開発上の工夫やシステム構成などをご紹介します。

動画

発表資料

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